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M12 下穴加工用 TA ドリル

超硬ドリル

プレス金型のM12 下穴加工用超硬ドリル

穴あけ箇所に干渉物があり、突き出しが長い加工でも
センタ穴加工やステップ加工なしで、一発での加工が可能。


複数のカタログをダウンロードご希望の方は、下記の一覧ページからダウンロードいただけます






  1. M12下穴加工用TAドリル01
  2. M12下穴加工用TAドリル 02
  3. M12下穴加工用TAドリル 03
  4. M12下穴加工用TAドリル 04
  5. M12下穴加工用TAドリル 05

ラインナップ

※左右にフリックしてご覧いただけます。
本体形番   工具径
TTD1000MT1 MTシャンク Φ10.2~Φ10.4
TTD1000S12 ストレートシャンク Φ10.2~Φ10.4

特長

低抵な刃形と最適な材種・給油方式で長寿命を達成

刃先交換式ドリル

インサート交換式のため、工具長が不変です。また、現在お使いのツーリングをそのままで、超硬化が可能です。

切削熱・切削抵抗を抑える新マージン形状

加工能率の向上

MTシャンクのドリルはハイスドリルしか選択肢がなく、能率向上の手段が限られていましたが、超硬化することにより、加工時間を80%減少可能になります。

突き出しの長い大型構造物の 座ぐり加工に対応

工具集約を実現

ハイスドリルでの加工には必要であったセンタ穴加工やステップ加工が不要になり、一発での加工が可能です。工具集約、省時間化を実現できます。

M12 下穴加工用 TAドリルに関するFAQ

Q

加工可能な被削材について教えてください。

A

鋳鉄、ダクタイル鋳鉄加工専用です。その他被削材には適用しないでください。

Q

インサートの再研磨は可能ですか?

A

インサートはの再研磨は非対応となっております。ご了承ください。

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