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金型加工向け特殊工具を標準在庫化

金型のM12下穴加工用刃先交換式超硬ドリル。
穴あけ箇所に干渉物がある、突き出しの長い加工でも一発加工が可能。
ハイスドリルからの切り替えで大幅な加工時間短縮が可能。

非鉄材料
 
 
 
穴あけ加工
 

特長

M12下穴加工用刃先交換式ドリルの特長

自動車ボディプレス型のM12下穴をノンステップ一発加工

MTシャンクハイスドリル+延長ソケットの組合せによる加工では条件が上がらず、また、前工程でセンタ穴が必要でステップ加工が必要であった。当工具はセンタ穴不要で、ノンステップでの一発加工が可能。

刃先交換式ドリル

インサート交換式のため、工具長が不変です。また、現在お使いのツーリングをそのままで、超硬化が可能です。

加工能率の向上

MTシャンクのドリルはハイスドリルしか選択肢がなく、能率向上の手段が限られていましたが、超硬化することにより、加工時間を80%減少可能になります。

こんな加工をしたい人におすすめ

プレス金型のM12下穴加工でお悩みの方

Challenges

センタ穴無し、ノンステップ加工で能率を大幅に向上。

M12下穴加工用ドリルTTD形なら、従来のMTシャンクハイスドリルの様にセンタ穴を開けた後のステップ加工を、センタ穴無しのノンステップ加工に変えることが出来、加工能率を大幅に向上させる事が出来ます。

サンプル

ハイスドリルからの置き換えで能率アップ

FCD540、突出し長さ160mmの加工において、ハイス工具ではセンタ穴加工が必要で、またステップ加工のため加工時間がかかっていた。

依頼して解決したこと

M12下穴加工用ドリルを採用。センタ穴加工、ステップ加工が不要となり、加工面はライフリング無しで良好。

Lineup

各タイプの工具径

ラインナップ

※左右にフリックしてご覧いただけます。
形番 タイプ 工具径
TTD1000MT1 MTシャンク Φ10.2~Φ10.4
TTDL1000MT1 MTシャンク Φ10.2~Φ10.4
TTD1000S12 ストレートシャンク Φ10.2~Φ10.4

M12下穴加工用ドリルに関するFAQ

Q

M12下穴加工用TAドリルのインサートラインナップを教えてください。

A

M12×1.75の並目ねじの下穴用でユーザの要求のねじ等級に合わせるようにφ10.2、φ10.3、φ10.4の3種類標準在庫しています。


Q

鋳物以外(一般鋼、ステンレスなど)の加工は可能ですか?

A

鋳物以外の加工は不可です。適応被削材は鋳鉄(FC)、ダクタイル鋳鉄(FCD)のみとなります。
本製品はプレス金型などの干渉回避を目的としたタップ下穴用ドリルです。工具径10.3ミリに対して本体の溝(フルート)を長く設計しているため剛性が低く、一般鋼やステンレスへの加工は推奨いたしません。


Q

インサートの再研磨は可能ですか?

A

インサートはの再研磨は非対応となっております。ご了承ください。