1. HOME
  2. 製品情報
  3. 穴あけ工具
  4. タイラードリル

肩が強くて欠損しにくいフラットドリル
『タイラードリル』

先端角180°フラットの超硬ソリッドドリル。
座ぐり加工の工程集約や、薄板加工のバリ低減を実現。ステンレス加工も得意。
2D~5D用ラインナップ。

タイラードリル

Features

タイラードリルの特長

低抵抗な刃形と、長寿命を実現する溝形状

低抵抗な刃形と、
長寿命を実現する溝形状

ウェーブ刃形により、低抵抗な加工を実現。また、平滑処理された広い溝形状は切りくず排出性を向上させ長寿命です。

多機能用途で工程集約を実現

多機能用途で工程集約を実現

傾斜面への穴あけ加工や、座ぐり穴加工等の多機能用途により従来のエンドミルでのヘリカル加工等を集約し、加工時間を短縮します。

入口バリと抜けバリを大幅に抑制

入口バリと抜けバリを
大幅に抑制

穴加工に生じるバリの発生を抑制します。特に交差穴加工等の抜けバリ等の処理が難しい場面で活躍します。

Challenges

座ぐり加工や円筒面の穴あけにお悩みの方

こんな加工をしたい人におすすめ

工程改善・バリ抑制

タイラードリルは穴あけ・座ぐりの工程を一工程に集約。難易度の高い円筒部の穴あけにも対応しております。

ステンレスの座ぐり加工の工程短縮

お悩み: ステンレス鋼の、ドリル→ボーリング加工のザグリ加工では、穴面精度が安定しない。工程が多く、加工に時間がかかっている。

依頼して解決したこと

「タイラードリル」を使用。一発加工を実現し、工程集約に成功。穴面精度も安定し工具寿命も1.2倍に。

事例詳細をチェック

円筒面の穴あけ加工におけるバリ抑制

お悩み:SUS304円筒面への穴あけ加工で入口・出口ともにバリが発生し、後工程への負担が大きい。

依頼して解決したこと

「タイラードリル」を使用。入口・出口ともにバリを抑制。後工程への負担が軽減

事例詳細をチェック

ステンレスの端面座ぐり加工改善

お悩み:ステンレスのスポット溶接部の端面座ぐり加工を旋盤で1工程に集約したい

依頼して解決したこと

「タイラードリル」を採用。端面の座ぐり加工を一発加工可能に。

事例詳細をチェック

Lineup

各タイプの工具径

 

※左右にフリックしてご覧いただけます。
形番 加工穴深さ 工具径
TLDM 2D Φ1~Φ12:メーカー在庫品
Φ12.5~Φ14:受注生産品
TLD3D 3D(クーラント穴付き) Φ3~Φ12:メーカー在庫品
Φ12.5~Φ14:受注生産品
TLD5D 5D(クーラント穴付き) Φ3~Φ12:メーカー在庫品
Φ12.5~Φ14:受注生産品

タイラードリルに関するFAQ

Q

ガイド穴無しの加工は可能ですか?

A

TLDM形(クーラント穴無し・2D)とTLD3D形(クーラント穴あり・3D)は可能ですが、TLD5D(クーラント穴あり・5D)は
加工深さ0.5~1.0D程度のガイド穴を推奨いたします。