正面テーパ部の大R切れ刃で傾斜面、底面を高能率加工
正面テーパ部の大Rにより傾斜面加工において加工ピッチを大きくでき、高精度な加工が可能
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フォーム精度は0.01mm以下で傾斜面や底面加工においても加工ピッチを大きくすることが可能。
テーパ角度が大きく突き出しを短くできるのでシングルブレードで効果を発揮して高能率加工ができる。
ナノ多層膜で構成された「DHコート」は耐高温酸化性・耐衝撃性・被膜靭性および密着性に優れ、高硬度材加工で2倍の加工寿命。
先端部での加工は切削速度が上がらず、また切りくずが詰まりやすい為、避けてください。
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