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荒~中荒加工まで対応
汎用的な刃先交換式ボールエンドミル
『スウィングボールネオ』

金型の肉盛り材加工などの荒加工からタービンブレードのR部などの
中仕上げ加工までが可能な工具。

鋼
ステンレス
非鉄材料
 
型削り
曲面加工
溝削り
 
スウィングボールネオ 01

特長

スウィングボールネオの特長

インサートを強固に固定

インサートを強固に固定

本体に独特な形状の凸キーを設けることによりインサートを強固に固定でき、動きを抑制。金型の三次元形状加工において、安定した荒加工・肉盛り部加工が可能。取り付けインサートは、主刃、副刃形状(キー溝付きタイプ)。

インサート取り付け精度

中仕上げ加工も可能な
インサート取り付け精度

インサートの取り付け繰り返し精度が安定し、荒加工だけでなく、中仕上げ加工領域においても適用可能。

豊富なインサートラインナップ

豊富なインサート
ラインナップ

インサート材種には、耐欠損性と耐摩耗性のバランスに優れた鋼材加工用材種「JC5240」と一般鋼や鋳鉄、プリハードン鋼の加工が可能な汎用性の高い材種「JC8118」「JC8015」をラインナップ。

 

 

こんな加工をしたい人におすすめ

60HRCを超える高硬度材の荒加工でお悩みの方

Challenges

肉盛り用インサートで65HRCの焼入れ鋼でも安定した加工が可能。

スウィングボールネオの肉盛り加工用インサートは、強度と切れ味を両立しており、肉盛り部や高硬度材の加工時にも安定した加工が可能です。大きなネガランドを採用した事で刃先剛性を高めた刃先諸元を採用しています。

サンプル

65HRC焼入れ鋼を工具破損なく加工

65HRCプレス金型の溝加工において、現行工具では抵抗が大きくびびりも発生し、工具破損が頻発していた。

依頼して解決したこと

スウィングボールネオと肉盛り加工用インサートの採用でびびりが抑制され加工音も静かに。インサートは欠損なく長寿命で工具の破損も無くなり安定加工が可能になった。
事例詳細をチェック

Lineup

各タイプの工具径

ラインナップ

※左右にフリックしてご覧いただけます。
形番 タイプ 工具径
SWBX シャンクタイプ Φ16~Φ30
MSWX モジュラーヘッドタイプ Φ16~Φ30
φ32(R16)以上の製品につきましては、「スウィングボール」にて取り揃えております。
→スウィングボールの商品ページへ

スウィングボールネオに関するFAQ

Q

溝加工時のフォームはどのようになりますか?

A

底面はフラットになります。R8(Φ16)で幅0.5㎜×深さ0.01㎜、R10(Φ20)で幅1.2㎜×深さ0.02㎜、

R12.5(Φ25)で幅1.4㎜×深さ0.02㎜、R15(Φ16)で幅1.7㎜×深さ0.03㎜となります。


Q

肉盛り加工用インサートとはどのようなものですか?

A

インサートは大きなネガランド設計で刃先剛性を強化しております。
切れ味の良い本体設計との組み合わせで強度と切れ味に優れており、肉盛りだけでなく高硬度材の加工に適しています。