側面加工時に段差のない仕上がり面を実現し、工程を削減!

カテゴリ
加工事例 
タグ
ショルダーエクストリーム  P_鋼 

ダイジェット工業株式会社

B!

 

課題

現行カッタでは側面加工時に段差が発生
エンドミルでの仕上げ加工のため、加工時間・加工費が増加

 

部品加工ユーザ

 ワーク  橋梁支承
 被削材  鋳鋼
 工具  EXSAP-5050R-22(Φ50・5N)
 インサート  ZNGU170908ZER-PM(JC8118)
 切削条件  n=950 (min⁻¹)
 Vc=150 (m/min)
 f=1.47 (mm/rev)
 Vf=1,400 (mm/min)
 ap=10 (mm)
 ae=1 (mm)

 

改善結果

工程集約
現行のカッタでは加工面に段差が発生し、
エンドミルでの仕上げ加工が必要であった
が、EXSAPでは良好な加工面を実現し、
仕上げ工程の短縮に成功!

加工能率向上
送り速度 Vf は、270→1,400 (mm/min)に。切りくず排出量 Q も 5.4→14.0 (cm³/min)と2.6倍になり、加工能率大幅UP!

 

ショルダーエクストリーム11タイプ

 

関連記事

4枚刃の超仕上げ加工で能率2.3倍!

課題 現行は、1枚刃の仕上用カッタを使用。加工面は良好だが、能率が悪く、加工に時間がかかっている。 ...

びびりやすい薄板加工でヘプタミルが活躍!加工能率1.5倍に!

課題 びびりやすい薄板加工において従来カッタでは条件が上げられず、加工に時間がかかっていた。 部品加...

『ドリリング→溝加工』はスーパーワンカットエンドミル1本で高能率に加工!

課題 ソリッドエンドミルでドリリング→溝加工を行っているが、ドリリングの突込み深さは0.3mmずつで...