最も経済性の高い両面10コーナ平面削りカッタ。
独自設計の2段切れ刃により、さまざまな加工シーンで高能率加工を実現。

特長

Ap=2mm以下の場合、高送り切れ刃(切込み角27°)による高速高能率加工が可能。
Ap=2mmを超える場合、切込み角45°の切れ刃で最大5mmと高切込みが可能。低回転領域においても高切込みによる高能率加工を可能とした。(特許取得済み)

インサートは両面使用可能な10コーナで経済的。低抵抗なハイレーキ刃形の採用により、スムーズな加工を実現。
コーティングの密着性を高め、一般鋼から高硬度材まで安定した加工が可能な「DP1コート」、高硬度かつ酸化開始温度が高い被膜で、耐溶着性に優れる「DS2コート」の2つの新材種の採用により、幅広い被削材での加工を実現。

工具本体は、標準刃仕様(コースピッチ)と多刃仕様(クロスピッチ)の2種類をラインナップ。より高能率な加工を実現するために、加工状況に応じた工具選定が可能。
こんな加工をしたい人におすすめ
Challenges

PNS-REBORNは平面削りカッターにおいて最多の10コーナ仕様を実現しました。
1つのインサートの使用回数が増えることで、加工コストの低減に貢献します。
こんな加工をしたい人におすすめ
Challenges
機械スペックや被削材の特性に合わせて、「高送り」と「高切込み」を使い分け、最適な高能率加工を実現。

お悩み:プレートの断続平面加工に最適な工具を探している。
工具寿命延長
プレート平面部の断続加工において、現行品ではインサートの欠けが発生し継続不可となっていたが、
PNS-Rebornでは微小な欠けがあるものの、1ワーク加工後も継続加工可との結果に!
加工音も静かで安定したカッタであると高評価!
→事例詳細をチェック
Lineup
ラインナップ
| 形番 | タイプ | 工具径 |
|---|---|---|
| PNS | コースピッチ | Φ50~Φ250 |
| クロスピッチ | Φ50~Φ250 |
インサートは1種類です。切込み量に応じて、高送り仕様と一般フライス仕様を1つのインサートで使い分けられるのが「PNS-REBORN」の特徴です。
ap(切込み量)2mm以下であれば「高送り条件」、ap5mm以下であれば「高切込みの汎用フライス」として機能します。機械の送り性能が限られている汎用フライスでの加工にも最適です。
DP150:軟鋼や断続加工向け(柔らかく欠けに強い材種)
DP117:硬めの鋼、高硬度材、連続加工向け(硬く摩耗に強い材種)
DS250:ステンレス鋼加工向け
※被削材ごとの推奨インサートはカタログを参照ください。