エンドミルの座ぐり加工の切りくずトラブルを改善!無人化・TA化で加工コストを大幅削減!

カテゴリ
加工事例 
タグ
TAタイラードリル  P_鋼 

ダイジェット工業株式会社

B!

ワーク 機械部品
被削材 プリハードン鋼
目次

1.お客様の課題

■エンドミルの座ぐり加工では、切り屑が分断されず本体に巻きつく

■切り屑の確認の為、有人での作業になる。

■傾斜面加工の座ぐり加工の為、ソリッドエンドミルを使用しており、コストがかかる。

2.ソリューション

TAタイラードリル TLZ形で傾斜面の座ぐり加工を行い課題を改善します。

 
使用工具 TLZD2500S32-SS
インサート TLZ2500
工具径 Φ25
回転速度 n(min⁻¹) 450
切削速度 Vc
(mm/min)
35
1刃当り送り fz
(mm/t)
0.055
送り速度
(mm/min)
50
穴あけ深さ(mm) 16
ステップ加工 あり(2mm)
貫通 or 止め穴 止め穴
クーラント 内部給油(水溶性)

TAタイラードリルの改善結果

ステップ加工を行うことで切りくずの分断が可能になり、無人運転を実現。
ソリッドエンドミルからTAドリルへの切り替えにより工具費を削減。
また、摩耗も少なく、ソリッドエンドミルよりも
寿命面も改善した。

関連記事

平面荒加工を高送り加工に切り替え、加工能率約3倍に!

課題 ショルダーカッタによる平面荒加工から、加工能率を改善したい。 自動車部品加工メーカー ワーク ...

刃先交換式ドリルとは?超硬ドリルとの違いやおすすめドリルをご紹介

製造業において、穴あけ加工の効率化を図りたい方におすすめなのが、刃先交換式ドリルです。従来の使い捨て...

マックスマスターによるヘリカル加工で、ボーリング加工の切りくず処理を解決!

課題 現行のボーリング加工において切りくずが伸び、手作業による除去作業が発生しており加工効率が悪い。...